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【南米ボリビア紀行2010】オルロのカーニバル 序章

今回のボリビア滞在のミッションその1。
「オルロのカーニバルを映像に収めること」

はじめて滞在する南米で、しかもある意味なんでもアリのカーニバル。
不安よりも、自分の身の安全を第一に考えた。

日本で仕入れた情報では、カーニバルの期間ホテルは満室。
「半年前から行動せよ」とのことだったが、そこはボリビア人に任せていた。

何も考えていなかったのが幸か不幸か、現地でホテルを探すことに。
その時点で、カーニバルまで2週間もない。

「いつもはすぐ見つかる」という発言もむなしく、苦戦苦戦の連続。
ホテルが見つからない。

電話で話しても埒が明かないので、カーニバルの前の週末に現地で交渉することになった。

ラパスからオルロまで高速バスで4時間ほど。
標高4000mに広がる大平原をひたすら走っていく。
そう、ここがアルティプラノだ。

どこまでも続く大地と青空。自然に抱かれて生きる人々。
時折目にする無防備な動物たち。
厳しい環境を目にしているのにもかかわらず、どこか自分が癒されていくのを感じた。

オルロの町の入口につくと、ディアブラーダのお面をデザインした素晴らしく華やかで大きな看板があった。
しかし、それは2009年、昨年のカーニバルのものだ。

「来週末、本当にやる気があるのか」と突っ込みを入れたくなったが、
今まで数少ないボリビア人を見てきて、これが自然なのだろうと思い直した。

ボリビア人のご主人をもつ友人の言葉が聞こえる。
「日本人からみたらハラハラさせられるけど、直前までもめたり喧嘩したりしながらも当日になんとかやってのけてしまうのがボリビア人」

「やるのは決まってるんだから早くやって、当日まで楽しめばいいのに」というのは、ただの外国人(日本人)のおせっかいかもしれない。

カーニバルの雰囲気を感じないオルロの町へ、とにかくバスは入っていった。

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