スカートサッカー!? チョリータサッカー



ボリビア・エルアルト(El Alto)のロス・アンデス・スタジアム(Los Andes Stadium)で9日行われた、「チョリタス・サッカー」。

この写真を掲載しているページを見つけました。

→写真掲載ページはこちら(AFP)


チョリタス→チョリータはスペイン統治時代の名残りのある伝統衣装を着た女性をさす言葉です。

山高帽に腰まで届く三つ編み、ショールを肩にかけ、ふんだんに布を使ったふんわりとしたスカートが特徴的です。

ここまで書くと、まさかその格好でサッカー!?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、ぜひ写真をご覧になってください。

勇ましいチョリータ、女性の姿もなかなか凛々しいものですね。


カーニバルでチョリータの衣装を着て踊る様子



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サッカーだけじゃない!すごいテニスプレイヤー発見!


南米といえばサッカー。
ボリビアももちろんサッカーが大人気。

国内の標高差をものともせず、国内プロリーグが当然のごとくあります。
(ざっと見積もっても標高3500m超〜700mまで・・・)

8月に行なわれたサッカーU15大会でボリビアが見事優勝したときもボリビア人みんなで大喜びでした。

そんなサッカーサッカーばかりの国ですが、今日は素晴らしいテニス選手を紹介いたします。


国際テニス連盟ジュニア 世界ランク3位(2011年1月31日現在)

Hugo Dellien さん
1993年生まれのサンタクルス出身の方です。

世界で3本の指に入るそんな彼の趣味は「サッカー」。
なんだか微笑ましいですね。

→国際テニス連盟 Hugo Dellienさんのページ



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コパ・アメリカ、日本はアルゼンチン、コロンビア、ボリビアと同組

サッカーファンの方にとっては先日の日本対アルゼンチン戦の記憶が新しい方が多いかと思いますが、日本が招待国として参加する予定の2011年コパ・アメリカの対戦国が決定しました。

日本の対戦国は、アルゼンチン、コロンビア、そしてボリビアです!!

近いうちに日本対ボリビアの親善試合でもしないかなぁと思っていましたが、大舞台での顔合わせとなりました。

サッカー強国ばかりの南米国相手に日本がどんな戦いをするのか、そして日本では観る機会の少ないボリビア代表がどんな戦いをするのか、楽しみですね!

試合日程は2011年7月3日から24日の予定です。


コパ・アメリカとは?
南米サッカー連盟が主催する世界でもっとも古いサッカーの大陸選手権。
加盟国10カ国に招待国2カ国を合わせた計12チームを4チームずつ3グループに分け1次ラウンドを行う。各グループの1位2位チームおよび、各グループ3位の中で成績順に上位2チームの計8チームが決勝トーナメント進出。


→ニュース記事はこちら



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FIFA 世界ランキング

先日、ユースオリンピックでボリビアのサッカーチームが優勝したことをここで紹介しましたが、2010年8月のFIFA World Lankingはご覧になりましたか?

日本は30位、2006年ドイツワールドカップ優勝国イタリアが13位、準優勝国フランスが27位、そんなニュースは耳にされたことがあると思います。
ちなみに現在のTOPは2010年ワールドカップで初優勝したスペインです。

では、ボリビアは何位かというと50位です。
そんなに弱くないんだ!なんて思った方もいるかもしれませんね。

FIFAは1国1協会ではなく、自治の認められた地域は地域ごとに登録していることもあり、加盟協会数は208あります。

代表的な例がイギリス(グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)が、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドとそれぞれ協会が独立しており、ひとつの国で4つ登録されています。ワールドカップ予選も4つの地域に分かれて争っています。

50位以内に入っている地域はヨーロッパが圧倒的に多いのが一目見てわかりますが、南米の国を上から数えてみてください。加盟協会数から考えても、やっぱり南米はサッカー強し、を実感できると思いますよ。

→2010年8月 FIFA WORLD Lanking はこちらをクリック




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ユースオリンピック サッカーボリビア代表優勝!!

サッカーボリビアU15代表優勝!!
うれしいニュースが飛び込んできました!

優勝の舞台はシンガポールで行われている「第1回ユースオリンピック」。
サッカーU15大会で、国際試合出場の機会が少ない6か国をFIFAが選出した立派な国際舞台での栄冠です。

確かにレベルが高いわけではない、けれどこの貴重な経験がきっと彼らに夢を与え、いつの日かボリビアをワールドカップに導くかもしれません。

ちなみに、ボリビアU15チームは、近年かなり強いそうで、今回のチームは今のところ負けなしだそうですよ。これから楽しみですね!

スコア

ボリビア 5−0 ハイチ

ゴール 
Rodrigo Mejido 5’, Jorge Alpire 31’, Cristian Arano 53’, Luis Banegas 60’, 72’

写真がたくさん掲載されていますので、ぜひご覧ください!
 国際サッカー連盟FIFAのレポートはこちらをクリック





ユースオリンピックとは?
ユースオリンピックは、2007年7月に開催された国際オリンピック委員会(IOC)の総会で、発案、了承された14歳〜18歳までの青少年のためのオリンピックの事。全9都市が開催を希望して立候補し、2008年2月、シンガポールが第1回の開催地に決まりました。規約により、ユースオリンピックのために新しく施設を建設することは禁じられていて、既存の施設ですべての競技、イベントを行わなければなりません。一方、通常のオリンピックと同じ点は、夏季大会と冬季大会がある事。このシンガポール ユースオリンピックが第1回夏季大会となります。なお、第1回冬季大会は、2012年にオーストリアのインスブルックで開催されることが決まっています。

【All About シンガポールより抜粋】
http://allabout.co.jp/gm/gc/184827/



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ボリビアのプロサッカーリーグ その2

「ボリビアのプロサッカーリーグ その1」の続き

ラパスは標高3500m超の寒冷地、サンタクルスは標高400mの熱帯地帯です。
わがボリビアのプロサッカー界は、著しい環境の差とどう向き合っているのか?

結論から申しますと、地域に関係なくHome&Away方式で試合をやっています。
それがボリビアですから当たり前といえば当たり前。
高山病もつらいけど、熱帯の湿気も蚊もつらい。お互い様といったところでしょうか。

ボール1つさえあればどこでもできるのがサッカーの魅力のひとつですし、
なにかと高地の試合でのハンデが騒がれますが、
標高3500mだろうが何だろうが、何千年も人が暮らしているわけですからね。

ちなみに2010年シーズンは以下のグループ編成で行なっています。
SerieAとBは2つのグループに分かれているだけで同じ1部リーグです。

チーム名(都市名)

Serie A
Aurora (Cochabamba:標高 約2,600m)
Blooming (Santa Cruz de la Sierra:標高 約400m)
San José (Oruro:標高 約3,700m)
Guabirá (Santa Cruz de la Sierra , Montero:標高 約400m)
The Strongest (La Paz:標高 約3,600m)
Universitario (Sucre:標高 約2,900m)

Serie B
Bolívar (La Paz:標高 約3,600m)
Jorge Wilstermann (Cochabamba:標高 約2,600m)
La Paz F.C. (La Paz:標高 約3,600m)
Oriente Petrolero (Santa Cruz de la Sierra:標高 約400m)
Real Mamoré (Trinidad:標高 約150m)
Real Potosí (Potosi:標高 約4,000m)

そんなボリビアのプロリーグが設立されたのは、1977年。
「ボリビアのプロサッカーリーグ その1」の問題の答えです。

20世紀初めにラパスやオルロでサッカーが行なわれるようになり、
アマチュアリーグも始まりました。
全国規模の試合がスタートしたのは1960年からのことで、
南米のクラブチームによる国際大会の出場チームを決定するためでした。

Jリーグ発足が1993年。
同じ南米のアルゼンチンは1931年からプロリーグ開催。
各国のサッカー事情を調べてみるのもなかなか興味深いものがありますね。


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ボリビアのプロサッカーリーグ その1

4年に一度のワールドカップ、
・・・につられて、またまたサッカーの話になってしまいました。
スポーツにあまりご興味のない方、この1ヶ月はご容赦くださいませ。

さて、ここで問題。

ボリビアのプロサッカーリーグ設立は西暦何年でしょうか?

 Liga de Fútbol Profesional Boliviano (LFPB) 、
ボリビアプロサッカーリーグは日本でいうJ1(Jリーグの一番上のレベル)で
12チームが2つのグループに分かれています。(Serie AとB)

それぞれのグループの上位2チームが準決勝、決勝とコマを進め、
そのシーズンの覇者を競います。

2003年からはシーズンが前期・後期に分かれて行なわれ、
なんと優勝のチャンスが年に2度。
サッカーファンの寿命が心配になりますね。あの熱狂が年に2度も、ですよ。

ご存知の方も多いかもしれませんが、南米のサッカー熱はそれはそれは
すごいものです。

知人の話では、
ボリビアでもケンカになることはあるけど隣の国のような殺人はおこらない、
とのことでした。

ちなみにいわゆる1部リーグの下に2部リーグ(地方リーグ)も存在します。
必然的に1部リーグ下位チームは地方リーグとの入れ替え戦があり、
昇格・降格をかけたシビアな戦いもあります。

それはそうと、国内の広さ(日本の3倍)はもちろん、あの標高差・気候の差、
お気づきの方、するどいですね。


「ボリビアのプロサッカーリーグ その2」へ続く

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サッカーワールドカップ2010に寄せて

サッカーワールドカップが開催して数日がたちました。
観戦で寝不足気味だという声がちらほらきこえてきますが、
さて、ここで問題。

ボリビアのワールドカップ出場回数は何回でしょうか??

南米諸国はサッカーが大人気。
大人から子供まで多くの人に愛されているスポーツです。
もちろんボリビアもその例外ではありません。

現ボリビア大統領もサッカー好きで知られており、
2008年には2部リーグチームのリザーブ選手として登録されました。
2007年にFIFAが高地での試合を禁止した際には、
抗議の一環としてボリビア最高峰6,542mのサハマ山でサッカーを行ない
その様子は世界各国で報道されました。

ちなみにラパス市にあるエルナンド・シレス競技場の標高は3,577m。
世界最高所に位置する公的競技場です。
1931年建築の45,000人を収容する大きなスタジアム。
それに比べると日本のサッカー人気は本当につい最近のことのように感じられますね。

というわけで、そろそろ正解を。

正解は 3回 でした!!
(1930年、1950年、1994年の3回)


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